空飛ぶ人間 [生物多様性]
空飛ぶペンギンがいると聞いて池袋のサンシャイン水族館に行ってきました
空飛ぶペンギンは8月末まで、いまは空飛ぶオットセイですと言われましたが
気が向かないと空を飛ばないようです。
その代わりに人間が飛んでいますと頭上を見上げると”ご覧の通り飛んでいました。
先月まではこんな感じでペンギンが飛んでいたようです。
この水族館はサンシャインシティーに有り都会の別天地となっています。
ワールドインポートマートビル屋上はハワイかグアムのような雰囲気で、とても開放的です。
アトラクションの動画をご覧ください。
お時間がございましたらその他の画をご覧ください。
空飛ぶペンギンは8月末まで、いまは空飛ぶオットセイですと言われましたが
気が向かないと空を飛ばないようです。
その代わりに人間が飛んでいますと頭上を見上げると”ご覧の通り飛んでいました。
先月まではこんな感じでペンギンが飛んでいたようです。
この水族館はサンシャインシティーに有り都会の別天地となっています。
ワールドインポートマートビル屋上はハワイかグアムのような雰囲気で、とても開放的です。
アトラクションの動画をご覧ください。
送信者 サンシャイン水族館動画2 |
お時間がございましたらその他の画をご覧ください。
北海道遠征”観光編”その1 [生物多様性]
マラソン翌日も札幌は暑かった
ブログ仲間の「さーやん」さんが何時も紹介くださっている「動物」達を見たいと
円山動物園へ行きました。
さーやんさんのブログhttp://ichitaro1943.blog.so-net.ne.jp/
さーやんさんは動物園でボランティア活動をされており、マラソン当日も動物園で頑張っておられました。
お会いすることは出来ませんでしたが、親しみを持って動物たちの様子を見てまいりました。
【円山動物園】
見学コース設定の為、小休止
最初はやはり2007 年 60 歳という長寿を全うした「花子」のスター振りを見たいと思いパネルの所へ
人気振りが伺えますねえ
近くで「キリン」の親子が食事中とアナウンスが ”微笑ましいですね”
次は体を冷す為「は虫類・両生類館」へ 見ごたえがありました
「白くま」はプールで泳いで涼しそう
ほぼ全域をカメラに収めましたので、此処からはスライドショーご覧ください。
トップ画像は、「ゴマフアザラシ」です!!
もっと専門的で魅力のある記事は「さーやんさんブログ」でお楽しみください。
次回は観光編その2他です。
ブログ仲間の「さーやん」さんが何時も紹介くださっている「動物」達を見たいと
円山動物園へ行きました。
さーやんさんのブログhttp://ichitaro1943.blog.so-net.ne.jp/
さーやんさんは動物園でボランティア活動をされており、マラソン当日も動物園で頑張っておられました。
お会いすることは出来ませんでしたが、親しみを持って動物たちの様子を見てまいりました。
【円山動物園】
見学コース設定の為、小休止
最初はやはり2007 年 60 歳という長寿を全うした「花子」のスター振りを見たいと思いパネルの所へ
人気振りが伺えますねえ
近くで「キリン」の親子が食事中とアナウンスが ”微笑ましいですね”
次は体を冷す為「は虫類・両生類館」へ 見ごたえがありました
「白くま」はプールで泳いで涼しそう
ほぼ全域をカメラに収めましたので、此処からはスライドショーご覧ください。
トップ画像は、「ゴマフアザラシ」です!!
もっと専門的で魅力のある記事は「さーやんさんブログ」でお楽しみください。
次回は観光編その2他です。
命のにぎわい調査団について [生物多様性]
千葉県が主宰する「生命(いのち)のにぎわい調査団」に参加しています。
「生命(いのち)のにぎわい」というのは、たくさんの種類の生物がバランスを保って一緒に生きている様子です。
調査団の主な活動は調査対象生物57種(下表)の報告です。
(この表は調査団HPより引用)
ウォーキングやジョギング・ランニング中に目にしたり、鳴き声を聞いたりしたら、その都度、調査団Web上で緯度・軽度・発見時間等の報告をします。
例えば、春先には雑木林から鶯の鳴き声を今年初めて聞いたときに報告します。
ランニングをしながら、自然界に目を向け、耳を向け楽しく走っています。
■調査結果からどういう事がわかるの?
発見報告を受けた在来種:元々千葉県内にいた生き物、南方種:地球温暖化等の影響により温かい地域から県内に入ってきた生き物、外来種:海外や国内の他地域から新たに入ってきた生き物など団員から寄せられた報告をもとに、これらの生物の生息分布を調べ、変化を追いかけます。県内での生物の季節観測前線の動きを細かに知り、長期的に地域温暖化の影響等を調べていきます。
「生命(いのち)のにぎわい」というのは、たくさんの種類の生物がバランスを保って一緒に生きている様子です。
調査団の主な活動は調査対象生物57種(下表)の報告です。
(この表は調査団HPより引用)
ウォーキングやジョギング・ランニング中に目にしたり、鳴き声を聞いたりしたら、その都度、調査団Web上で緯度・軽度・発見時間等の報告をします。
例えば、春先には雑木林から鶯の鳴き声を今年初めて聞いたときに報告します。
ランニングをしながら、自然界に目を向け、耳を向け楽しく走っています。
■調査結果からどういう事がわかるの?
発見報告を受けた在来種:元々千葉県内にいた生き物、南方種:地球温暖化等の影響により温かい地域から県内に入ってきた生き物、外来種:海外や国内の他地域から新たに入ってきた生き物など団員から寄せられた報告をもとに、これらの生物の生息分布を調べ、変化を追いかけます。県内での生物の季節観測前線の動きを細かに知り、長期的に地域温暖化の影響等を調べていきます。