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ウオーキング・ランニングは長寿の秘訣 [マラソン・ランニング]

脈拍数が低いほど長生きする ”え~本当かなあ”
人間が生涯打ち続ける鼓動は、なんと24億回が平均値だそうです。哺乳類全体では15億回が平均と言うことですから、我々は遥かに平均値を超えているのです。
一分間の脈拍数を測り、寿命の計算が出来る(これはあくまでも、計算値です)「寿命(分)=24億回÷1分当たりの脈拍数」答えを60(分)24(時間)365(日)で割れば寿命(何歳)が出る。
例えば、一分間の脈拍が生涯平均70回であれば65歳、60であれば76歳と単純計算できます。しかし、医療の進歩でプラス5歳と、生涯同じ脈拍数ではない為、あまり参考にはならないが、今から脈拍数を少しずつ減らすことが出来れば健康で長生きできる可能性が出てきます。その手段は、ウオーキング、ランニングがもっとも有効で実行しやすいと言われます。
ランナーアスリートはスポーツ心臓の持ち主も多く35から50以下も多いが弊害もあるそうです。我々ビギナーは極度な走行を避けスロー、スローが基本です。ちなみに、ワンちゃんの脈拍は80~120/分(小型犬のほうが高い)、像さんは20/分で長生きしています。
※脈拍は全て平常時の値です。

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